【レビュー】一年半「Mediapad M3」 を使用した感想

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アイキャッチ画像 スマホやタブレット

一年半HuaweiのMediapad M3プレミアムモデルを使用してきたのでスペックを確認しながらレビューする。因みに当時価格は38000円ぐらいだった。同価格帯でiPad Air2があったけどAndroidの方が使い慣れてるのとアプリをplayストアで沢山買っていたのでM3を選んだ。

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スペック

プロセッサHUAWEI Kirin 950 オクタコア (4 x A72@2.3 GHz + 4 x A53@1.8 GHz)
RAM / RAMRAM 4 GB / ROM 64 GB / microSDカード (最大256 GB)
OSAndroid6.0(現在7.0)
ディスプレイ8.4 inch 2560 x 1600 IPS
重量約310g

詳細はHuaweiの公式サイト

HUAWEI MediaPad M3 | PC & タブレット | ファーウェイ・グローバル
The MediaPad M3 is HUAWEI's new compact tablet designed in partnership with Harman Kardon and AKG, two of the leading names in the world of acoustic technology....
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使用感等

外見

新品で購入したので当然綺麗だった。今は私の指紋とか手垢が沢山付着してるけどね。よくHuawei製品はApple製品に似てるとかよく言われるけど個人的にそこまで似てるとは感じない。M3に関してはiPadとはアスペクト比が全然違うしね。スマホが他社製品と似るのは仕方ないと思う。金属の板に画面が付いてるだけの携帯電話をいろんな会社がほぼ似たようなコンセプトで作ってるわけだから似ない方がおかしい。
カバー付けた状態の正面画像
カバー付けた状態の正面。ホームアプリはNOVAランチャーを入れて使用している。

背面画像
背面。特に目立った特徴はない。中央上部にHuaweiの貝殻みたいなロゴがあり、その左上にカメラのレンズ、下部にモデル番号みたいなのが印字されてる。

側面下部画像
側面下部。上からsimスロット、スピーカー、microUSB、マイクが搭載されている。

側面上部
側面上部。イヤホンジャックとスピーカー。M5ではイヤホンジャックが廃止されるから今のところHuaweiでイヤホンジャック搭載した最後のタブレットといいうことになる。

性能面

とりあえずAntutuベンチマーク7.07のスクショを載せとくので参考にしてほしい。
Antutuベンチスクショ画像
総合スコアはよくある2016~2017のミドルクラススマホと同等。因みに以前のバージョンのAntutuだとiPad Air2とほぼ同じぐらい。CPUは同世代のミドルクラスと比べても特悪いとは感じなかった。GPUは巷で言われているとおりお世辞でもいいとは言えないスコアだから3Dゲームは向いてないと思う。逆にそれ以外の用途だと特に不満はでないはず。

主な運用

私の用途ではネットサーフィンと動画鑑賞と電子書籍、2Dのソシャゲーぐらいだが使用感はめちゃくちゃ快適。アスペクト比が16:10なのでネットサーフィンや電子書籍は縦持ちで、動画閲覧や一部のゲームの時だけ横持ちといった運用がメインになる。バッテリー持ちはネットサーフィンメインで二日~三日ぐらい。ゲームやりまくってたら一日。正直バッテリー持ちは人によって変わるとおもうけどね。

少ない発熱

XperiaZ3をメインで使っていてゲームの発熱で困っていた事があるがスナドラ搭載機種と違ってM3のKirinは全然発熱しないので手元が熱いと思う事もない。ただボディがアルミ製なので冬はカバーがないと冷たい。

スピーカーの音はよかった

ステレオスピーカーは音質がかなりいいので、動画はWQHDのディスプレイと相まって結構迫力がある。公式で音の魔術師だけのことはある。イヤホンジャックの音質は可もなく不可もなくといったところ。普通。XperiaZ3と比較しても特別良いとは感じない。XperiaZ3の音質が優秀すぎるだけかもしれないが。あと付属のAKGイヤホンの音は個人的にわりと良かったが耳に入れるシリコンの部分がよくとれて耳に残るので使うのをやめた。

ゲームは2Dは快適で3Dは微妙

2Dゲームは戦艦少女Rをやっているが、特に不満はない。ただバッテリーが20%を下回ると省電力機能が働いてカクカクになる。充電しながらなら問題はない。ノベルゲームはスピーカーの音質の良さと相まって快適だった。

3Dゲームは以前War Robotと白猫をプレイしていたが、3Dスコアの低さの割には普通に動いてプレイに支障が出るようなことはなかった。が、やはり20%を切るとカクカクになるし、iOS端末やスナドラ搭載端末には快適性で負けるので向いていないと思う。巷で流行ってる荒野行動とかフォートナイトのモバイル版は普通に厳しいだろう。

カメラは綺麗ではないが必要十分な画質

取り敢えず、メインカメラとインカメラで家で飼ってる犬を撮影してみた。

うちのワンコ正面画像

メインカメラ

うちのワンコ下からアングル画像

インカメラ

800万画素あるわりに同等のスペックのiPhone5sと比べても映り込みやディテールは微妙な気がする。画像は結構明るいところで撮影してるので割とマシに映っているが、屋内等で光量が減るとISO感度が上がってノイズが結構増える。センサーが貧弱なのと元々F値も高いのかもしれない。

書類とかを写メってメモ代わりにしたり、SNS軽くアップする分には十分だとは思うので実用上は問題ない。あと一応細かくISO感度とかシャッタースピードも細かく調整できる撮影機能もあるのでどうしてもM3で綺麗に撮影したいなら使ってみるといいかもしれない。

試しにカメラ使用した画像

とりあえず屋内でプリントをメインカメラで撮影してみる。

不満なところ

BluetoothのコーデックがaptXに対応してないためワイヤレスなイヤホンやヘッドホンを接続するとSBCの接続により遅延が発生するうえに音もよろしくない。ノベルゲームや軽いソシャゲをやってても少し遅いかなと感じるぐらいには遅いので有線か内臓スピーカーのみの運用を推奨。

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まとめ

M3をかったおかげで布団でごろ寝しながら上記のようにいろいろなことが出来るようになったので良かったと思う。布団で大画面でネットサーフィンしたり、動画見たり、ノベルゲーできるのは最高。ちなみにリモートデスクトップでデスクトップPCに入ってるノベルゲーを布団の上でプレイしたりもできた。