大学生向けパソコン決定版!パソコンの選び方とオススメPC

広告
アイキャッチ画像 おすすめ商品紹介

今の時期って大学生たちが皆パソコンなにを買うか迷ってる時期だと思う。今回はパソコンの基本的な選び方とオススメのパソコンを紹介していく。値段は物価変動で左右されるので大体の値段を載せておく。

広告

パソコンの選び方

選び方とかどうでもいいから買って後悔しない良PC教えろって人は一気に下までスクロールしてどうぞ。

まず、用途が決まってないと選びようがないので用途を決定する。例えば動画や画像なんかのメディアを編集とかするならある程度ハイスペックなものが必要だし、逆にオフィス系ソフトなんかで文章作成したり、音楽や写真なんかのファイル管理やバックアップしかしないのであれば低スペックでも問題ない。

あとは落ち運ぶか持ち運ばないかで、ノートPC or タブレットPCかデスクトップPCのどっちを選ぶべきかも変わってくる。

講義等の板書でパソコンを使わないなら正直言って文系、理系問わずパソコンを学校に持ってく必要は無いところが多い。なので実際は講義でパソコンが必要になれば学校に備えられてるものを使用するだろうから殆ど持ち運ぶ事はないと思う(学生に買わせたノートパソコンを授業で絶対使うって学校があるなら別だけど)。

ノートPC買っても結局家の中でしか使ってなくて、ずっと受電しながらの運用でバッテリー弱らせてる人がよくいるから、持ち運ぶ見込みの無い人はデスクトップを買おう。性能面でも拡張性でもノートPCより有利。例えばデスクトップのi5とノートパソコンのi7ならデスクトップのi5の方が性能高い。

パソコンを選ぶ時に使える指標一覧

下の表にスペックの良し悪しの判断に使える指標をまとめたので参考にしてほしい。CPUやGPUのグレードや世代等の比べ方は別のページで解説。

OSパソコンを動かして操作するための基本ソフト。
大きく分けてWindows、macOS、Linuxの3種類ある。
CPU
人間で言えば脳みそ。CPUの性能次第で基本的な処理速度が変わる。画像編集や動画編集、モデリング、ゲームをする人はここの性能が超重要。intel製とAMD製がある。一般的にコア数多が多かったり、周波数が高ければ高性能。それでいて消費電力が少ないとワットパフォーマンスが良いとか言われる
GPU映像関係の処理をするための場所。基本的にCPUの中に内蔵グラフィックスとして最初から入ってる。ここも画像編集や動画編集、モデリング、ゲームをする人に超重要な要素。
デスクトップに後付けしたりするタイプではNVIDA製とAMD製がある。
RAM(メモリ)CPUが作業するための机のようなもの。容量が大きいほど沢山ソフト立ち上げても快適性を維持出来る。速度はあんまり気にしなくていい。
ROM(ストレージ)写真や動画、音声、テキスト、ソフトウェアなんかを保存しとく場所。容量が多いほど沢山保存出来る。プログラムやOSの立ち上がりの速度に一番影響する。基本的に容量あたりの単価が高いけど高速なSSDと、大容量で容量あたりの単価が安いHDDの2種類がある。
サクサク動くPCはSSDにOSやソフトが入ってる。
入出力端子類(I/O)
外部の機器やインターネットに接続する物理的な端子類。無線より速度等が安定してたりする。
USBポートとか音声出力or入力用の3.5mm端子とかDVDドライブとか映像出力用のHDMIとかthunderbolt3(未来のUSB4)とかLANポート等etc…
無線関連外部の機器と繋いだりインターネットに接続したりする。無線で。Wi-Fiのバージョンとか、Bluetoothのバージョンとかのこと。デスクトップPCにはWi-Fiついてないことがある。
本体重量とサイズノートPCやタブレットPC買う人は絶対に確認すべき指標。重量が重かったりサイズが大きい物を買うと持ち運びが億劫になり、室内専用端末と化する可能性が高まる。デスクトップの人でも引っ越し頻度や部屋のレイアウト等をある程度考慮して選んだ方がいいだろう。
広告

オススメのPC

とりあえずここで紹介されてる奴を買うならデスクトップだろうがノートだろうがタブレットだろうが予算は10万円~15万円前後を想定しとく。

デスクトップPC編

本当ならコスパ的に自作PC推奨なんだけど、このページ見に来る人って多分『自作なんて面倒だしよくわからん』って思ってる人が大半だろう。だから以下のPCを推奨しておく。

Ryzen5 2400GってCPU搭載してるんだけど内蔵してるGPUがGTX750tiやGTX660に匹敵するぐらいの性能を持ってるから多少の3D性能を要求されてもバリバリ動く。値段も7万円前後だからPCの事よくわからない人はこれ買っとけ。内蔵GPUでキツイなって思ったらPCIeのレーンも余ってるからあとでもっと良いGPU積むことも可能。フルHDまでの解像度ならPSO2とかWOWSとかWarthunderあたりのゲームは高めの画質設定でも余裕なはず。

ちなみにLenovoの直販モデルを買うと9000円ぐらい安く手に入る。

デスクトップPC単体は安いけど、モニター、スピーカー、マウス、キーボードを持ってない人は最初に買っておく必要があるのでまとめてオススメな製品のリンクを貼っておく。特にマウスとキーボードは俺も使ってる奴。

マウス

無線のエルゴノミクスマウスで俺が実際に使用してるPEROMICE-608。なんでこんな変な形のマウスなのって思うかもしれないが、通常の形状のマウスは手首に負担がかかって腱鞘炎になる可能性があるから。しばらくこの縦型のマウス使ってたら快適すぎてもう通常の形状のマウスは使えない。戻る進むボタンも完備で便利なんでオススメ。2000円前後で有線だともうちょい安い。俺も使ってる。

キーボード

このTK-FDM063TBKは1500円前後で買えて、単三電池一つで1年半もつ無線キーボード。 俺も現役で使用中。もうすぐで購入から1年ぐらいになるけど未だに付属電池が切れる気配はない。キーストロークが深めなメンブレン。音はうるさい。

もう一つおすすめなやつがこのLogicoolのK270。多分Amazonで一番売れてる無線キーボード。静かなキーボードほしい人はこっち。俺は電池二つ入れなきゃいけないのが嫌で選ばなかった。2200円前後。

モニター

モニターはとりあえずフルHD以上の解像度と5msより速い応答速度、垂直60Hz以上のデジタル走査周波数があれば特に困ることはないだろう。よくわかんないという人はこれ買っとけばいいと思う。保証期間も長いしね。HDMI刺さるからPS4でも使えるよ。スピーカーは内蔵されてない。てか低価格帯のモニターに内蔵されたスピーカーってのは大体聞くに耐えない音質だからついてても耳が腐るから使わないほうが良い。値段は13000円前後。

スピーカー

最低限、聞ける音が出ればいいって人はこの『Z120BW』がおすすめ。1300円ぐらい。ステレオミニプラグをPCやモニターのオーディオジャックに挿して電源は別途コンセントに突き刺すタイプ。Amazonで一番売れてるPCスピーカー。こんなにちゃっちいスピーカーでもTVやモニターに内蔵されてるスピーカーより百倍ましな音が出る。値段1300円ぐらい。

LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
ロジクール (2011-06-24)
売り上げランキング: 75

Z120BWの外見がダサいとか、もっとまともな音が聞きたいって人は下のJBLの『PEBBLES』がおすすめ。Amaznoで2番目ぐらいに売れてる。USB DAC内蔵しててUSBバスパワーで動くから電源も音声入力もUSBケーブル一本で済むのが特徴。音量調節ようのダイヤルが側面にあるけど、どうやらPCの音量を直接制御する仕様っぽい。値段は5000円前後。

ノートPC編

ノートパソコンは持ち運ぶ前提だから大きすぎたり、重すぎたりするものは絶対選ばないこと。ゲーミングノートPCなんて2kg超えるのがざらにあるから論外。てかワザワザ外行ってゲームするシチュエーションなんてあるのか?

おすすめその1『LIFEBOOK WU2/C3』

富士通の『LIFEBOOK WU2/C3』ってPCのi3積んでる奴がおすすめ。2019/3/14現在13.3型のディスプレイサイズで世界最軽量を謳ってるPCだけど最軽量モデルは698gだけどAmazonだと最軽量モデルは選べない。747g〜になる。最軽量モデル欲しかったり、構成をもっと細かく設定したい人は富士通の公式まで行ってどうぞ。最軽量モデルはi5以降の構成のみしかないから15万超えちゃうけどね。

クッソ軽いくせに端子類がUSB3.0が2基、Type-Cが2基(非Thunderbolt3)、SDカードスロット、イヤホンジャックがついてる。充電も専用のACアダプターがあるけど、Type-Cで出来るからスマホやタブレットと充電器の共有が可能。CPUはi3でRAM4GBな構成でも3Dとかガチな動画編集しなきゃ十分な性能だし、ディスプレイはフルHD、スピーカーもビジネス向けPCのくせにちゃんとステレオと特に欠点らしい欠点がみあたらない優秀なPCなんだけどこの下で紹介してるPCと比べたらやっぱスペック面でのコスパは良いとは言えない。値段は12300円ぐらい。

おすすめその2『Ideapad 720S(13.3型intel搭載モデル)』

持ち運ぶけど家ではゲームもやりてぇってわがままな人にはこっちの『Ideapad 720S』ってPCがおすすめ。重量面では1.14kgとWU2/C3と比べると重いけどWU2/C3がウルトラブックのなかでも軽すぎるだけなのでコイツの重量は至って普通。

CPUは i5 8250UでRAM8GB。ディスプレイはフルHDで内蔵スピーカーがJBL製で音質も良い等、上記WU2/C3と比べて値段の割にスペックがかなり優秀。端子類もType-Cが2基(内一つがThunderbolt3兼用)、USB3.0が2基、イヤホンジャックが1基とわりとしてる。

Thunderbolt3対応がこいつの目玉で、これに対応してるおかげでGPUボックスを使ってグラボの外付けが可能。ただし、そのGPUボックスが安くて34000円前後で、更にグラボも別途必要と非常にコスパが悪くなるのが欠点。値段は80000円ぐらい。

おすすめその2『Ideapad 720S(13.3型AMD搭載モデル)』

上記のIdeapad 720Sに実はAMDのRyzen5 2500U搭載モデルが存在する。こいつはVega8っていう内蔵GPUを積んでる。GTX550tiと同じぐらいの性能はあるので、画質設定を下げればPSO2ぐらいの軽い3Dゲームは内蔵GPUでもそこそこ快適に遊べるハズ。ノートPCでどうしてもCAD等のソフト使いたい建築系の学生とかにも向いてるかも。ただし、intel間との大人の事情があるのかAMDモデルはThunderbolt3に対応していないのでGPUを外付けして使う事はできない。

他にもintel搭載モデルはWifiが2×2で速度が866MbpsだがAMDモデルは1×1で433Mbpsしか出ないという違いがある。だけどまぁwifiは所詮理論値なんで、普通に運用してたら特に違いとかわからんと思う。それ以外は殆どintel搭載モデルと同じ。値段は72000円ぐらい。

タブレットPC編

PCとして使いつつ、外でイラストとかを書きたいって人はタブレットPCを買うと良い。ノートPCとペンタブって構成でも良いけど正直、かさばるし、面倒だと思う。スペックに対してのコスパはクソ雑魚ナメクジなんで、3Dを扱う作業や遊び、動画編集を行なう人は買わない方がいい。

オススメその1『Surface Go』

上記PC郡と比べたらスペック面では非常に貧弱でコスパがむちゃくちゃ悪く感じるが、simスロット搭載PCや液タブ兼PCとして見れば安い分類。Gold 4415Yと非常に貧弱なCPUだが、3Dの運用や動画編集はせず、イラスト制作や画像編集、文章制作、ネットサーフィン、ファイル管理等で使う分は問題ないだろう。

ペンやキーボード、マウスは付属していないので、必要に応じて別途購入しよう。というかイラスト書くならペンは必須だし、文章制作やファイル管理といったPC的な用途でも効率考えたらキーボードとマウスはなんだかんだ必須なので一つは買っておくべき。

コイツ本体の値段はwifiモデルは75000円、LTEモデルは86000円ぐらい。64GBの容量のモデルを選べば更に安く買えるがSSDの容量は読み込み速度に直結するので容量少ないモデルは推奨しない。

オススメその2『 Surface Pro (core i5)』

上で紹介したSurfaceは10インチだからちょっと画面小さいわって感じる人は画面サイズが12.3インチあるSurface Proのi57300U搭載モデルを選ぶといい。core m3搭載モデルを買うとちょっと安くなるけど、CPUの性能は必要十分でもメモリが4GBになりイラスト制作がきつくなるので推奨しない。

Core i5のモデルを選ぶことで性能はpentiumと比べてかなり良いものとなる。軽い動画編集ぐらいなら問題ないレベルだろう。でもintelのCPUの内蔵GPUは貧弱なので3D周りはお察しください。

Amazonのメニューでタイプカバーとペンの付属させる選択があるけど俺が確認した時は在庫切れで値段が確認できなかった。なのでGoと同じくキーボードとマウス及びペンは別途購入しよう。単品の値段は115000円ぐらい。

上記タブレット使うなら持っとくべき付属品たち

とりあえずWinタブはイラスト書く前提で紹介してるんでペン。

次にキーボード。PC的な運用を効率よくするためには結局必要。高速な文章入力やショートカット等の使用はキーボードが必須。タッチパッドも付いてるので座って画面を机に立てかけて作業するならタッチ操作より快適な場合が多いハズ。とりあえずオススメは公式のタイプカバー。

Surface GO用

Surface Go Signature タイプ カバー バーガンディ KCS-00059
マイクロソフト (2018-08-28)
売り上げランキング: 9,686

Surface Pro用

マイクロソフト Surface Pro タイプカバー ブラック FMM-00019
マイクロソフト
売り上げランキング: 2,206
広告

最後に

最後に一言、

PCを買う時は目的と用途に合わせて必要なスペックの製品を選ぼう。