Kubuntu19.04でsambaの設定をする

2019年12月11日

以前Ubuntu19.04でsambaを使ってファイルサーバを構築していたんだけど、別にファイルサーバオンリーで使ってるわけじゃなかったので、Webサーバやらsshサーバやらその他サービスを大量に入れたりデスクトップのGnomeが気に入らずにXfceやKDEを入れて遊んでたらかなり起動速度も低下してもうなんのサービスがリソース食って重くなってるのかわかんなくなったから、OSを入れ直すことにした。新しく使うOSはKDEというデスクトップ環境が気に入ったのでKubuntuを選択。

重いってよく言われてたから嫌厭してたけどGnomeやXfceと違ってどんなグラボ使っても特に設定無しでティアリング起きなかったし、Gnomeよりも明らかにサクサク動くのでかなり好きになった。どうもどっかのバージョンアップでかなりメモリの使用量を削減するのに成功したっぽい。UIも美しいしカスタマイズ性も高いから最高である。

んで本題だけどサーバの設定とかもやり直す羽目になったので、とりあえず今回はsambaの設定をメモることにする。

とりあえずsambaのインストール

sudo apt install samba -y

smb.confでsambaの共有したいディレクトリを設定

/etc/samba/smb.conf の末尾に

[3TB_disk]
   path = /mnt/SMB/3TB_disk
   read only = no
[8TB_disk]
   path = /mnt/SMB/8TB_disk
   read only = no

みたいな感じで適当なセッション名つけて共有したいパスを指定。読み込みのみか否かを指定しておしまい。

ユーザ名とパスワードでアクセス出来るように設定

samba3ではpdbeditというコマンドを使用するらしい。既にLinux上に存在するユーザを以下のように追加する

sudo pdbedit -a UserName

smb接続可能になってるユーザは以下のコマンドで確認可能。

sudo pdbedit -L

sambaを再起動する

smb.confの設定を有効化するためにsambaを再起動。smbdってのはsmbデーモンって意味でsambaパッケージ内に含まれるパッケージの一つ。まぁようするにコイツがsmbサーバとして動くプログラムってこと。よくsystemctl restart sambaなんて入力してエラーはかれる人がよくいるので注意。

systemctl restart smbd

念の為、自動起動する為のコマンドもやっておく

多分デフォルトでなってると思うけど念の為以下のコマンドを入力しておく。

systemctl enable smbd