Myトレードルール第一版

使用するモノ

  • ローソク足5m,30m,4h,1d
  • 水平線
  • トレンドライン
  • フェボナッチリトレースメント(押し目探す用)
  • RSI(ダイバージェンス用)
  • ボリンジャーバンド25_2α(スクイーズ発見兼移動平均用)
  • 経済指標
  • ダウ理論

デイトレードで、2連続で負けた場合はその日は終了。エントリーポイント上限回数は3買いで、口座資金の30%以上の利益が出た場合はその日は終了。3回までなのはトレード日記を書くのが面倒になるから。
レバレッジは888倍でトレード時のロット数は可変で狙う利益幅が大きい場合は減らし、少ない場合は大きくする。一回のトレードで狙う値幅は最大30pips、最小10pipsとする。損切り幅は利益幅の半分。基本は順張りとするが、押し目形成時に突発的に大きく反対方向に動きそうな場合は最小pipsでロット数を増やしエントリーを行う。トレーディングストップを必ず使用する。利益確定幅に対して50%で設定。またトレーディングストップ機能し始めた状況に限り、さらなる上昇が期待できる場合は最大利益幅以上に利確ラインを引き上げるのは構わないものとする。

環境認識

主にレジサポとトレンドの判断、直近のボラの確認行う。ダウ理論と直近の影響力の大きな経済指標を元にトレンドの判断、日足、4時間足を参考に長時間足で意識されていそうなレジサポを判断し30分足、5分足を使い短時間足で意識されていそうなレジサポ判断を行う。トレンドラインを引けそうなときは弾いておく。

エントリーポイント

トレンド方向への順張りを基本として、フェボナッチリトレースメントで押し目を探す。精度をあげるために、フェボナッチリトレースメントのラインとレジサポラインの近いものを意識する。

レジサポラインに近い場合にレンジが収束するような挙動を確認した場合はブレイクアウトを狙う。トレンド方向であれば直近のボラとレジサポラインを参考に、20~最大pipsを狙う。トレンドに反する方向でブレイクアウトした場合は最小pipsにする。

レジサポ付近でインジケーターやオシレーターのサインを確認しておく